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登録日:2011/11/01 Tue 04 19 28 更新日:2021/09/20 Mon 16 17 50 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ☆がやたら強い カードファイト!!ヴァンガード クリティカル_☆ スタンド_醒 チェック・THE・ドライブトリガー トリガー トリガーアイコン トリガーユニット トリガー効果 ドロー_引 ヒール_治 ヴァンガード 運ゲー トリガーとは、ヴァンガードのユニットの一種であるトリガーユニットが持つ能力の事で、ファイトに大きな影響を与える重要な要素。 デッキには必ず16枚入れなくてはならない。 知らない人の為に説明すると、このTCGにはヴァンガードと呼ばれる特別な存在がおり、名実共に主役と言える。 そのヴァンガードの特別な能力の一つがドライブチェック。 これはアタック宣言時にデッキトップを確認し、それを手札に加えるというもの。 (基本的には一回しか行えないが、最上級であるG3ユニットには共通してツインドライブ!!という、ドライブチェックを二回行える能力を持つ) 更にヴァンガードユニットにダメージが発生した際にもダメージチェックというステップが発生し、受けたダメージ分デッキトップを確認して、ダメージゾーンに置く(6ダメージ蓄積したら敗北) このドライブ及びダメージチェック時に引き当てると効果を発動するのが、トリガー能力を持ったトリガーユニットである。 要約すると、ダメージを受けた際or攻撃時にドローできる能力+不確定なアドバンテージが用意されており、その『不確定なアドバンテージ』がトリガーの能力だと考えてもらえば良い。 現在トリガー能力は クリティカル スタンド ヒール ドロー フロント オーバー の全6種が存在。 それぞれカードの右上に『★』、『醒』、『治』、『引』、前、超というマークが印刷されている。 また、トリガーは最下級ユニットであるG0ユニットしか持たない能力で、各固有効果に加えて、超以外に共通して一体のユニットをそのターン中+P10000(旧ルールでは5000)する。 例外としてスマホアプリ「ヴァンガードZERO」ではグレード3がトリガーを持っており、デッキ構築画面で好きなカードに好きなトリガーを持たせることが可能である。 以下、トリガー能力の解説。 クリティカルトリガー 「ゲット!クリティカルトリガーダブル!」 (ドヤッ) 場のユニット一体に、相手に与えるダメージ量(クリティカル)をそのターン中+1にする能力。 単にダメージ量が増えるだけではなく、相手の計算を大きく狂わせる(俗に言う『不慮の事故』)側面も持つ。たまに自分の計算も狂う。 非常に分かりやすい能力の為か、アニメではかなりの頻度で活躍している能力。 初期ではかげろう使いである櫂トシキが「チェック・ザ・ドライブトリガー!」の宣言をするとほぼ百%クリティカルトリガーをゲット。 そして「ファイナルターン!」宣言と共に不必要なオーバーキルを連発。その実力を見せ付けると共に「かげろうはクリティカル」と、視聴者に妙なイメージを刷り込んだ。 ちなみにこのトリガーの利点としてよく挙げられるのがVから殴れること。 Vから殴れるということは決して攻撃が通らなくてもトリガーの効果自体はRに与えられるので、V11000の現環境では後述するスタンドに比べて腐りにくいためである。 スタンドトリガー アタック等、なんらかのアクションを起こしてレスト(行動済み)状態になったリアガードユニットをスタンド(未行動)に戻し、再アタックを可能にするスキル。 ドライブチェック時の場合、攻撃回数を増やしてダメージ量を増やすという目的だが、クリティカルトリガーと違って奇襲性が低く、単純なダメージ増加として見るにはやや扱いづらい。 しかし、このTCGにおけるユニット強化能力は、発動したターン中に続くものが多く、 強化したリアガードでアタック ↓ ヴァンガードでアタック ↓ スタンドトリガーゲット! ↓ 最初に攻撃したリアガードが強化状態を維持したまま再攻撃ィっ! という流れが狙え、時にはクリティカルトリガー以上のダメージアドバンテージを稼ぐ事もある。(無論狙ってやるのは難しいが) なのでアタックする場合は基本的にリアガード→ヴァンガード→リアガードの流れで攻撃するのが基本である。 アニメでは葛木カムイが操るノヴァグラップラーのユニットが、スタンド能力に関連した能力を多く保有している。 その為、櫂のかげろうと同じく「ノヴァはスタンド!」というイメージ(*1)が定着していた。 一方、ダメージトリガーで出てもスタンド効果が無駄打ちになることが多く、クリティカルトリガーほど防御側にプレッシャーを与えづらいため、旧シリーズでは不人気さが否めなかった。嵌れば強いんだけどね…。 結局カードプールが一新されたVシリーズでは、後述のフロントトリガーと入れ替わる形で廃止されている。 代わりにカードの効果でスタンドトリガーみたいなことしだす奴らも増えてきた。 ヒールトリガー 「自分のダメージ≧相手のダメージ」の場合のみ適用され、その名の通りダメージを回復して取り除く事が出来る。 クリティカルトリガーと同じくダメージレースに直接関与し、更に多数入れるとファイトが長引くおそれもある為か、全トリガー中唯一「デッキに入れられるヒールの総数は四枚」と制限されている。 また、その特性上ドライブ・ダメージチェック、どちらで発動しても腐らない能力の為か、上記赤字で示した通り、適用条件も設定されており、 自分 ダメージ3 相手 ダメージ4 ↓ 相手 攻撃! クリティカルトリガーゲット! ↓ 自分 くっ……ダメージトリガー、ファーストチェック… よっしゃ!ヒール……え、できない?(*2) ↓ セカンドチェック…ノートリガー… ↓ にょろ~ん という事態も、ヴァンガードではよくある事。 また、ダメージが少ない序盤に引き当て、CB能力が使えなくなる事もまた、ヴァンガードではよくある事で、万能ではない。 しかし、それでもクリティカルトリガー同様、相手の計算を大きく狂わせるので、可能な限り四枚積みしたい。 ドロートリガー その名の通り、チェック時にめくるとドローする能力。 他の三種に比べると、ドライブ・ダメージ両チェック時どちらで発動しても腐らず、またこれといった制限が無いのが優秀。 だが、勝敗条件であるダメージレースと直接は関わっていないのが厳しい。 また、手札増加とバランスを取るためか、他のトリガーユニットに比べシールド値(防御時に参照されるステータス)が5000と低いのも痛い。 主に手札・場の消費が激しいスパイクブラザーズ・シャドウパラディン、そして手札の枚数を参照するオラクルシンクタンクとは相性が良い。 特にオラクルシンクタンクは最初期はカードプールが少なかった為、ドロートリガーが多く採用されていたが、最近ではドロースキルを持ったユニットの増加や、ソウルチャージ能力による自己デッキ破壊によるデッキデスの危険性が生じてきた為、採用率は減少方向にある。 その為かVシリーズ以降は守護者も兼ねているドロートリガーも登場している為、4枚までの採用ならシールド値の不足は無視できる。 以上の四種類がかつてのトリガーの全種類。 しかし、実はトリガー能力はこの四種だけとは決まっていない。 なので、今後のカードプール増加で新たなトリガー能力が登場するかもしれない。 どんな能力なのか全く想像つかない中登場したのが… フロントトリガー Vシリーズに登場した新たなトリガー。 特殊な効果は無いものの前列全員の攻撃力を+10000するという単純なバフとなっている。 しかし強力すぎるためか、イマジナリーギフトが「アクセル」のクランしか実装されていない。(*3) だが「アクセル」で増やしたリアゾーンも前列扱いとなる為、後半で引かれたら一瞬で勝負が決まってしまう。 オーバー デッキに1枚しか入れられない切り札トリガー。 ドライブチェック及びダメージチェックにてトリガーとして出た時、このカードを除外して1枚引き、自分のユニット1枚にそのターン中にパワーを1億与えるという破格の効果。 更にドライブチェックで引いた場合はカード毎に設けられた追加効果を得られる。 通常のドローで引いた場合は泣け。とはいえシールドが50000もあるので全く役に立たないわけじゃないのが救い。 テキストに「!」がめっちゃ使われててテンションが高いのが特徴。 追記・修正はツインドライブ!でトリガーを二つゲットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう結構経つけど増える気配なし。増えても強くなさそうな予感。どうなるのかなー -- 名無しさん (2015-08-15 23 20 25) 名前 コメント
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ペイルムーン(銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ軸) ペイルムーン(銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ》 《銀の茨の竜使い ルキエ》のクロスライドユニット。 ソウルのカードをグレード合計6以下ならば5枚までコールできるリミットブレイクを持つ。 グレード3を呼ぶメリットは少ないので4枚程度はコールできるため、非常に展開力が高い。 《銀の茨の竜使い ルキエ》をより使いやすくしたような能力を持つ。コール前にソウルチャージがあることから柔軟性が高い。 ただ自身のパワー上昇がパワー13000で固定になってしまったため、より防御的になってしまったことが残念。 エスペシャルカウンターブラストになってしまったため、「銀の茨」以外のカードが使用しにくくなったのも難点。 《銀の茨の竜使い ルキエ》 クロスライド元のユニット。 種々のサポートカードのおかげで、枚数的な損失無くクロスライドを完成させることも可能。 展開補助は《銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ》に任せて、《銀の茨のお手伝い ゼルマ》などで早々にソウルに叩き込んでしまうのが良い。 なおパワーアップ能力があるので、ツメの場面に乗り換える選択肢もあることは覚えておきたい。 サポートカード ー「銀の茨」 《銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”》 《銀の茨の竜使い ルキエ》のクロスライドユニット。 カウンターブラスト(1)とリアガード1枚の呪縛をコストにソウルからユニットを1枚コールし、パワー+5000を与える。 リアガード1枚の補充で十分ならばこちらのほうが優秀な場面の方が多い。 またこちらは一切「銀の茨」を参照しないので「銀の茨」以外のカードを採用している場合は採用しておくと融通が利きやすい。 《銀の茨 アップライト・ライオン》 ソウルから「銀の茨」がコールされた時、パワー+3000を得る。 《銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ》のリミットブレイクならばかなりのパワーアップが見込める。 ただ一度の誘発のみだと《銀の茨 ライジング・ドラゴン》と同じなので見劣りする。 《銀の茨のお手伝い ゼルマ》 リアガードとソウルのユニットを入れ替える能力を持つ。 このユニットの最大の特徴は《銀の茨の獣使い アナ》でコールすることができること。 《銀の茨の獣使い アナ》の能力のスペリオルコールされるとエンドフェイズにソウルに戻るので消費しなくて済む。 当然《銀の茨の竜使い ルキエ》をソウルに仕込む役割も果たせる。 《銀の茨の獣使い エミール》 ファーストヴァンガード候補。 ソウルインするとデッキトップ3枚からグレード1〜3を各1枚までソウルに入れることができる。 圧倒的なソウルイン効率もさることながら、カウンターブラストを使用しないため《ガトリングクロー・ドラゴン》などの効果を受ける前に使用できる点が最大の特徴。 ソウルが物足りなければ《銀の茨のお手伝い ゼルマ》などで再使用するという選択肢もある。 ー「銀の茨」以外 《ミラクルポップ・エヴァ》 ヴァンガード1枚にパワーと『リアガード2枚とソウルを入れ替える自動能力』を与えるブレイクライドを持つ。 「銀の茨」は対象こそ「銀の茨」を指定するものの、ヴァンガードを指定しないものも多い。よってこのユニットにライドしていても能力自体は使用できる。 また《銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ》や《銀の茨の竜使い ルキエ》のスペリオルコール能力はいずれもリミットブレイクなのでブレイクライドを挟むターン的な余裕があることも大きい。 エスペシャルカウンターブラストやソウルイン、スペリオルコールに支障が出るがカバーは十分に可能なので狙ってみるのも良い。 《量子力学の魔法使い》 自身とソウルのカードを入れ替える起動能力を持つ。 銀の茨ではないが、《銀の茨 アップライト・ライオン》と《銀の茨の竜使い ルキエ》のパワーアップ、ヒットに依存しない《銀の茨のお手伝い ゼルマ》の使い回しに使用できる。 ある程度積んでおくと安定したファイトができるので採用を考えても良い。 トリガーについて 基本的には自由。前列のパワーも申し分ないため、スタンドトリガーも十分に活躍できる。 問題はエスペシャルカウンターブラスト。出来うる限り「銀の茨」で統一したいところではある。 しかし「銀の茨_のトリガーは1種ずつしかなく、《スカイハイ・ウォーカー》など《銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ》と相性の良い能力を持つトリガーも数多い。 ある程度別のユニットでカウンターブラストを使用できるようにしておくなどして対処したい。 プレイング考察 リアガードが埋まり切るとリミットブレイクを発動する機会がなくなる。 幸い《銀の茨の獣使い アナ》、《銀の茨のお手伝い ゼルマ》のコンボがあるのでリアガードサークルが空いていても問題無いことが多い。 これらを駆使し、リミットブレイクまではある程度展開を抑えたり、タイミングを見計らったインターセプトを行いたい。 弱点と対抗策 展開補助のみなので数値上のアタックに関してはさほど優秀とはいい難い。 《銀の茨のお手伝い ゼルマ》をスペリオルコールから繋がる1列の擬似スタンド狙えるコンボを上手く生かして序盤から手札を削っていきたい。 退却能力がある場合は強力なユニットを優先して叩きたい。 パワーが高くなる可能性がある《銀の茨 アップライト・ライオン》、バトル回数を増やしてくる《銀の茨の獣使い アナ》などが狙い目。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 摘めのためのリバースもいるんじゃね? -- 2014-03-02 13 38 42 まぁヴィーナスだけでも最悪回るからそこまで必須ではないさ。・・・ルキエはヴィーナスとЯ両方使って十全だとは思うけどね。 -- 2014-03-02 13 57 35 考察編集。Яと書く事変わらん気がするが・・・まいっか。 -- 2014-03-04 19 22 01 よくよく考えてみれば、結局『光』ルキエ→『闇』ルキエになっちゃうパターンだよね・・・ -- 2014-03-04 22 00 07 まぁ赤(Я)に乗ると手札で死んでること多いからなぁ白(ヴィーナス)。使い勝手が格段にいいガルモみたいなポジだと思ってる。 -- 2014-03-05 18 45 45 このデッキもスタンドと相性良いね。パンプしたライオンスタンドは勿論の事、ソウルにゼルマがいる状態でのマリチカスタンドも面白い。もう片方の前列にライオンが居るなら尚の事。 -- 2014-03-09 06 18 01 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 銀の茨の獣使い エミール 1 FV 銀の茨 バーキング・ドラゴン 4 銀の茨の操り人形 なたーしゃ 4 銀の茨の獣使い セルジュ 4 銀の茨のお手玉師 ナディア 4 1 銀の茨のお手伝い ゼルマ 4 銀の茨の獣使い アナ 3 銀の茨 ブリージング・ドラゴン 3 銀の茨の催眠術師 リディア 4 2 銀の茨 アップライト・ライオン 3 銀の茨の獣使い マリチカ 4 銀の茨 ライジング・ドラゴン 4 3 銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ 4 銀の茨の竜使い ルキエ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 銀の茨の神竜使い ミスティック・ルキエ 4 ルナスクエアの奇跡 クリフォード 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 起【V】【GB2】:[CB2, 手札から2枚選び、捨てる, Gゾーンから裏の「ネーブルフレック・ブラウクリューガー」を1枚選び、表にする] あなたのカード名に「ブラウ」を含むハーツカードがあるなら、そのターン中、このユニットは『自【ターン1回】:このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、アタックがヴァンガードにヒットしていたら、このユニットと同じ縦列にいるあなたのユニットをすべて【スタンド】し、そのターン中、このユニットのドライブ-2し、ヴァンガードにヒットしていなかったら、2枚引き、ダメージゾーンをすべて表にする。』を得る。 フレーバー:あの星は、深い霧の中でも、決して色褪せない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2011/11/06(日) 14 29 18 更新日:2021/08/25 Wed 16 53 24 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 しゅごキャラ! アイドル多数 カードファイト!!ヴァンガード ガード センチネル ヴァンガード 全G3の敵 守護者 完全ガード 必殺技キラー 必須 高価 「ファイナルターン!ドラゴニック・オーバーロードでアタック!」 「イゾルデでガード、ガンスロッドをドロップゾーンへ」 完全ガードとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』における、相手の攻撃を完全に無効化する事が出来るカードの総称。 2012年11月22日のエラッタで該当カードに「守護者(センチネル)」というキーワード能力が追加されたがこの呼び方はあまり浸透しておらず、 アニメでも使われる「完全ガード」、その省略形の「完ガ」が主な呼び名となっている。 アニメでは他に完全防御、パーフェクトガードなどと呼ばれたこともある。 そのほとんどはグレード1、パワー6000、シールド0、クリティカル1、である。 このカード群はシールド値が0だが、その代わり一枚出せば相手ユニットがどんなに高いパワー、クリティカルを持っていてもヒットされなくするカードである。 手札に一枚あれば安心である。 ただし強力な分、特別ルールとして「守護者」を持つカードはデッキに4枚までしか入れられない。 (ヴァンガードでは同名カードは4枚までしか入れられないが、守護者は名前が違っても合計4枚まで) 完全ガードを使用するためにはコストとして手札を1枚捨てる必要があり、結果的に二枚のカードを消費する為手札が増えにくいデッキでは活用されづらいという点もある。 ヴァンガードは手札アドが全てと言っても良いゲームなので、この消費はかなり痛い。 しかし逆を言うと、それ以外の大半を占める単色クランデッキではほぼ必須カードである。 近年は環境がインフレし、シークメイトユニットによる「双闘(レギオン)」、 終いにはGユニットの「超越(ストライド)」など高パワーでアタックできるユニットが増えたことにより要求されるシールドの数値はどんどん上がり、 その結果「数値でゴリ押しされても問答無用で防ぐ」完全ガードの需要は下がることを知らない。 重要性が高まったにもかかわらず全てのカードが2番目に高いレアリティ「RR」を持ち、しかもこいつらはトライアルデッキに一切収録されなかったこともあって、人気のあるクランの守護者は、シングル価格が高騰しがちであった。 言ってみればクランデッキ自体の値段が守護者の値段でほぼ決まっていたと言ってもよく、ヴァンガードが「完ガゲー」「はじめよう()セット」と批判される要因になっていた。 この問題は発売から4年後の2014年にようやく対策され、以降のトライアルデッキには守護者が2枚ずつ入ることになった。 また、より低いレアリティにも完全ガードが収録されるようにもなったため、4枚揃えるのは以前より格段に楽になった。 また2015年4月より、新しい商品ラインに「レジェンドデッキ」が追加。 「Gユニット、メインのグレード3、守護者など、必要なカードは全て4枚入り!この商品一つだけですべて揃います!」と謳っている。 露骨すぎっぞ! リミットブレイク実装後は、山札の上から5枚めくりガーディアンゾーンに置くという新しい守護者が登場し、 俗称として「クインテットウォール」と呼ばれる。 手札の代わりにカウンターブラストを要求する、「ヒットされない」効果がない等一長一短なので、どちらを何枚採用するかはデッキ構築と要相談。 「ヴァンガードG」以降は派生形として、ヴァンガードしか守れない代わりに、何らかの追加効果を持つ「完全ガードG」が登場した。 リアガードを守るために完全ガードを切る場面はめったに無いのでそっちの方が得だと思うかもしれないが、 なにぶんドラゴニック・オーバーロード系列が怖いのでどっちを選ぶかはあなた次第。 システムが大幅に変わった新シリーズにおいても、守護者はほぼ必須パーツである。スタンダード戦ではレギオンや超越が使えなくなったとはいえ、要求数値自体はインフレしてるので当然というべきか。 従来の完全ガード(グレード1)に関してはトライアルデッキに4枚収録されるようになり、ロイパラとかげろうに至っては月刊ブシロードの付録として4枚配布された。 また、新システムのイマジナリーギフトの一つに「プロテクト」があり、特定のユニットにライドすることで完全ガードを一枚入手することができる。 一方、パック収録の完全ガードに関しては、ドロートリガーと一体化したグレード0の完全ガードが登場した。 シールド値に難があり、手札に来たら守護者のコストとして捨てられることも多かったドロートリガーと守護者が一体化するという皮肉な状況である。 さらにシールドが30000のクリティカルトリガーも登場した。 守護者をトリガー16枚の枠に入れられるので、その分ノーマルカードの枠を空けられる点では便利だが、グレードを指定するガード制限効果には注意しよう。 スマホ版ヴァンガードZEROではガード自体が無い代わりに「相手の攻撃が成立したらダメージが6になる場合、手札にあるなら自動的に発動し、その攻撃を無効にする」という効果で疑似的に実装。 「攻撃を無効」なのでその攻撃がクリティカル2以上であっても無効化され、ダメージも0となる。 代わりにこのゲーム特有の「Vがダメージを受けたらそのターンのみパワーが5000+される」効果も発動しないが、やはり防がれた時のショックは大きい。 ロイヤルパラディン ●閃光の盾 イゾルデ 閃光の盾ある限り、騎士道はけっして揺らがない。 褐色で巨乳な女の子。ロイヤルパラディンの完全ガードにして、記念すべき最初の守護者。 これ以降の守護者は一時期「閃光の盾 イゾルデ互換」と呼ばれていたほど重要な存在。 クランの問題やイラストも含めてか完全ガードの中ではトップクラスで高かった。 アニメでは魔法陣を展開して攻撃を防ぐかっこいい演出があり、完全ガードでは優遇されている。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 「イゾルデでガード!スキルでガンスロッドをドロップ!」 ●閃光の宝石騎士(フラッシング・ジュエルナイト) イゾルデ ブレイクライド環境になって名称がついたイゾルデちゃん。 現在は主に聖域を守っている。 ●護法の探索者(シーカー) シロン ロイヤルパラディンの守護者、混合クランデッキでも使える完全ガードの開祖。 これ以降より「イゾルデ互換」の代わりに「シロン」の互換カードが追加され始める。 ●レインボー・ガーディアン ロイヤルパラディンの守護者。 虹色の雨が降り注ぐおにゃのこ。 史上初めてトライアルデッキに2枚収録された守護者。 ロイパラ史上ぶっちぎりで安い女。 ●ホーリーナイト・ガーディアン ロイヤルパラディンの完全ガードG。 リアガードを守れない代わりに、ドロップゾーンに他の《ホーリーナイト・ガーディアン》があればCBを1回復できる。 オラクルシンクタンク ●バトルシスター しょこら やだやだやだ、こっちくんなっ! オラクルシンクタンクの守護者。 オラクルシンクタンクでは手札が増えやすいため、使う機会が多く四枚投入はザラ。 イラストも人気なためか高かった。 気弱な見た目に反して武器は機関砲で口は悪い、ドジッ子怪力眼鏡っ娘。 ●ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト 守護者以外で唯一の完全ガード的能力の持ち主。 防げるのはグレード2以下の攻撃のみ。手札コストなしで使えるが、実質最初の4ターンの間しか使いものにならなかった。 …のは当初の話。ヴァンガードサークルにグレード2が並び立つ双闘(レギオン)の登場で一気に価値を上げた。 その活躍を褒められたのかは不明だが、Vシリーズでドロートリガーの完全ガードになったのはこのユニットである。 シャドウパラディン ●暗黒の盾 マクリール 影を貫く刃無し!暗黒の盾は無謬なり! シャドウパラディンの守護者。 手札調整が容易いクランなので使いやすいカードだろう。 閃光の盾 イゾルデが美少女なのに対して、こちらはガチムチである。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 退却コストをメインヴァンガードにちょくちょく要求されるので中々扱いやすい。 ●髑髏の魔女っ娘 ネヴァン シャドウパラディンの完全ガードG(?)。 ネヴァンさんまさかのロリ化&守護者枠強奪。また地味に「魔女」の名称持ち守護者。ぱんにゃらら~。 Vしか守れない代わりに手札からシャドウパラディンを1枚捨てて1ドローできる。おまけ効果なのでアドは無い1 1交換。 体が小さくなった割にパワー数値は3倍(2000→6000)になった。 構築済みデッキ「The Dark」に四枚収録されていて手に入れやすいと見せかけて、デッキが限定販売だったためやっぱり高い。 なお守護者枠を奪われたマクリールさんは代わりにグレード2になった。そっちはクズカードだと評判 ●カルマ・コレクター お、やるじゃん。キミの業(カルマ)、悪くないよ。 シャドウパラディンの完全ガードG。 “弱さは罪”神崎ユウイチロウ支部長の魂のカード。 オーラガイザードラゴンの効果で2枚、その後のトリプルドライブで1枚と一気に三枚も引き寄せた。 ゴールドパラディン ●光輪の盾 マルク それは大切な我らの希望だ。絶対に、守ってみせる! ゴールドパラディンの守護者 絵師は開祖閃光の盾 イゾルデと同じだったりする。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 エンジェルフェザー ●純潔の守り手(ピュアキーパー) レクィエル 弱き者を守る力……それこそが天使の力だ。 エンジェルフェザーの守護者。 おっぱいとふとももが素晴らしい癒し系。 ポーズも可愛い。 ●恋の守護者(バトルキューピッド) ノキエル 痛い事しようとしたら、すぐに分かるんだからねっ! エンジェルフェザーの守護者。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ジェネシス ●挺身の女神 クシナダ た、立ち去りなさい! 神域には、と、通しません! ジェネシスの守護者。 ジェネシスはデッキ切れが早く、高い防御性能を持つアルテミスの存在から少々需要は低い。 しかし、そこは美少女揃いのジェネシス。 気弱な性格のとても可愛い少女である。しかもミニスカニーソ。なので取引価格は最高クラスだった。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 かげろう ●ワイバーンガード バリィ ワイバーンガードは、ドラゴンエンパイアの守護神である。 かげろうの守護者。 これもクランの為か少々値段が張った。 だがコンローでサーチ出来る為、投入枚数を絞れる。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 「何故俺が二枚目を持っていないと決めつける。」 ●プロテクトオーブ・ドラゴン かげろうの完全ガードG。ホーリーナイト互換。 たちかぜ ●アークバード 闇と同様、光もまた、戦士の視界を奪う事ができる。 たちかぜの守護者。イラストがとても神々しい。 サブクランなので完全ガードの中ではかなり安いカード。 そしてたちかぜ内では最高値のカード。流石たちかぜ。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ぬばたま ●忍獣 ミジンガクレ 魂無き刃など我には届かぬ……忍法・微塵幻灯! ぬばたまの守護者。 俺がリーブスミラージュに似てる?それは幻想だそのry 2年ものブランクを経てようやく現れたぬばたまの完全ガード。ハンデスが強すぎたのが悪い。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 むらくも ●忍獣リーブスミラージュ 木の葉舞えば木の葉となり、闇が降りれば闇と化す。 むらくもの守護者。 俺が誰かに似てる?それは幻s(ry 完全ガードの中でも最安値。収録が双剣覚醒で、イラストアドも薄いカードだから仕方ない。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 なるかみ ノヴァグラップラー ●ツイン・ブレーダー 彼がどれだけ否定しても、ディメンジョンポリスの秘密捜査官であるという噂が絶えない。 ノヴァグラップラーの守護者。 見た目はまんまギャ○ン。ヴァンガードって何だ?振り向かないことさ。 実はディメンジョンポリスは、彼のフレーバーテキストで初めて存在が語られた。 後に真っ赤なそっくりさんが登場してますますスパイ疑惑が強まることに。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ディメンジョンポリス ●ダイヤモンド・エース 平和を乱す悪人ども!ここは通さん! ディメンジョンポリスの守護者。 ジョジョのスタンドっぽいイラストがかっこいい。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 リンクジョーカー ●障壁の星輝兵(スターベイダー) プロメチウム リンクジョーカーの守護者。 リンクジョーカー特有のサイバーな姿にバイザーがイカすナイスガイ。 ターミネーターかアンチスパイラルみたいな設定を持つ。 登場して間もない頃の取引価格は高め。 ●真空に咲く花 コスモリース リンクジョーカーの守護者。 ホーリーナイト・ガーディアン互換であり、Vシリーズではドロートリガーに就任した。 ダークイレギュラーズ ●悪夢の国のマーチラビット お〜っとだめだめ。お茶会の邪魔をしちゃいけないよ。 ダークイレギュラーズの守護者。 ダークイレギュラーズは手札が増えづらいため、投入が少し難しい。 ちなみに時間を止めて相手の攻撃をヒットさせなくするという完全ガードの中でもかなり反則的な設定がある。でもダイカイザーにはブチ抜かれる Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ●アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ はっはー! 許さないね、そんな攻撃! ダークイレギュラーズの守護者その2。 名前からしても分かる通り吸血鬼。諸事情によりリンクジョーカーの虚無の力を使える。 こちらは名前に「アモン」が含まれているため、アモン軸ダクイレで活躍する。 マーチラビットとはデッキタイプで使い分けたい。 スパイクブラザーズ ●チアガール マリリン スパイクブラザーズ! Go! Fight! Win! S・P・I・K・E! ウィーアースパイクブラザーズ! スパイクブラザーズの守護者。 スパイクブラザーズは手札が増えにくく、G3も手札で腐りにくいため少々扱いは難しめ。 けしからん巨乳の持ち主。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ペイルムーン ●冥界の催眠術師 いかなる勇者といえど、寝ている時は赤子同然! ペイルムーンの守護者。 ペイルムーンは手札が増えやすい…というかドロートリガーを多く積む為防御が薄いので、出来れば四枚積みしたいカード …だったが、トリガーも増えてきた為、好み次第。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ●銀の茨の催眠術師(シルバーソーン・ヒュプノス) リディア 眠りなさい……。 深く、そう、もっと深く……。 ペイルムーンの守護者その2。 名前に「銀の茨」が入っているため、主にルキエ軸で使われる。 同じ催眠術師でも、設定・イラストアド・シナジー全てにおいて、上にいるオッサンの完全上位互換。 ルキエに対して異常なまでの忠誠心を抱いており、その思いはルキエがリバースしようと一切ブレていないとか。 ギアクロニクル ●引っ込み思案のギアレイヴン ギアクロニクルの守護者。 レインボー・ガーディアンと同じく初めてトライアルデッキに収録されている。しかも2枚。 グランブルー ●突風のジン 風が味方してくれる海賊に、怖い物などあるもんか。 グランブルーの守護者。 墓地利用クランのグランブルーでは、手札コストを墓地肥やしに利用できる利点がある。 アニメではソウルセイバー・ドラゴンの攻撃をふーふーで退けた。 なんと『ヴァンガードG』時代になって竜巻のジンとお化けのふれでぃが登場するまでの5年近くの間、グランブルー唯一の完全ガードだった。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 それ故デッキアウトの原因にもなる。 バミューダΔ ●マーメイドアイドル エリー ライブの日に停戦が多いのは、偶然ではない。 銃声が静まり、ただ、歌声と感動が広がっていく。 バミューダ△の守護者。 けしからんおっぱいを持っている。 小学生にこんなカード使わすとはなんてけしからん会社だブシロードいいぞもっとやれ。 エリーでブシロードと言ったらこいつをイメージする人が出てくるだろうが勿論関係無い。 ●煌きのお姫様(グリタリーベイビー) レネ バミューダ△の守護者。 まさかの完全新規がVシリーズのドロートリガーで登場。 アクアフォース ●翠玉の盾(エメラルド・シールド) パスカリス アクアフォースの守護者。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 メガコロニー ●パラライズ・マドンナ シビれる夢を魅せて、ア・ゲ・ル メガコロニーの守護者。 メガコロニーの中では人型に近く、可愛い。 ライバルは女幹部。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 グレートネイチャー ●ケーブル・シープ 有線的に対応いたします。はい。 グレートネイチャーの守護者。もふもふ。 ガード時ももふもふ。 あと比較的安い。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ネオネクタール ●メイデン・オブ・ブロッサムレイン 美しい花吹雪を目にした者は、みな敵意を失うという。 ネオネクタールの守護者。 可愛いけど植物ロリババア。アヘ顔とか言ったやつ表出ろ。 まぁ紳士諸君には何も問題ないよね。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 刀剣乱舞 ●江雪左文字 どうしても……戦いは避けられませんか。 コラボクラン、刀剣乱舞の完全ガードG。 敵との和睦を重んじるキャラを反映して完ガになった。 〇完全ガードの投入の目安 デッキ内のドロートリガーの数+G3のカードの数が12枚以上の場合なら、4枚投入しても腐る事がないだろう。 逆にそれ以下ならば入れすぎれば、デッキのパワーダウンや、コスト切れを起こしてただのシールド0の紙になってしまうので3枚程度がベストとされる。 G3が腐り難く、手札が枯渇し易いスパイクブラザーズでは2枚程でも良いかも知れない。 もしくは予算の関係から投入しない(できない)こともありうる。 〇弱点 考え無しに使っていると、手札が枯渇してRがコール出来なくなったりする。 相手の使用クランによってはガードのタイミングも考えないとならない。 (ペイルムーンなどはVよりRのアタックのほうが大事だったりする) ただ、1番の弱点は必須カード故に価格が高騰し易い事だろう。 特に「ヴァンガードG」に突入してからちらほら見かける、能力つきの完全ガードやVシリーズのドロートリガーは早く回収しないと値が張ることも多い。 トライアルデッキやブースターパックでの収録で少しは改善されるといいが、まだまだ様子を見なければならないだろう。 (そもそもトライアルデッキが出ないクランも多い) また最近では無敵と言うわけではなく、「ガーディアンサークルのカードを退却させ、退却させたのユニットが発生源の「ヒットされない」を含む効果をすべて無効にする」というメタ効果も出始めた。 悪いが、ここからは別のルールだ。 ●先導エミ 「駄目ー!」 ●先導アイチ 「日焼けすると皮が剥けて痛いから、水着は持ってきてないんだよ。」 チキショー! 追記修正は手札を一枚捨ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パスカリス・ミジンカクレ・プロメチウムも追加 -- パスカリス・ミジンカクレ・プロメチウムも追加 (2013-10-12 13 41 19) 無敵だった完全ガードをぶち抜いてくるダイカイザーが天敵になったな。 -- 名無しさん (2013-11-29 13 00 00) 最後の2人、確かに完全ガードだけどさぁ・・・ -- 名無しさん (2015-02-12 17 22 38) なるかみとアクフォ忘れるとかふざけているのかこの項目は -- 名無しさん (2015-11-23 23 06 28) コスト回復できるヤツや亜種も登場、色々進化してきた。 -- 名無しさん (2016-02-28 22 05 06) なれたのね、引トリガーに! -- 名無しさん (2018-10-26 14 30 48) 名前 コメント
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ペイルムーン(銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”軸) ペイルムーン(銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピ「銀の茨」型 非「銀の茨」・クリティカル ドロー型) 非「銀の茨」・スタンド型 外部リンク 主なカード キーカード 《銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”》 《銀の茨の竜使い ルキエ》のクロスライドユニット。 『カウンターブラスト(1)およびリアガード1枚の「呪縛」』という低コストのリミットブレイクでありながら、ソウルから1枚をコールし更にそのターン中そのユニットにパワー+5000を付与する。 《銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”》のリミットブレイク能力には「銀の茨」指定に関する制約が無く、「銀の茨」の名称を持たないペイルムーンとも組み合わせられる優秀なユニットである。 スペリオルコールによるフィールドアドバンテージに加えて、ラインの変換によりアドバンテージを得ることができる。 下図の盤面を仮定し、さらに前列左のユニットのパワーが相手のヴァンガードあるいはインターセプト持ちのユニット以上であるとする。 通常、左右のリアガードの列は両方とも10000シールド要求であり、アタックは最低2枚のカードで防がれてしまう。 しかし後列左のユニットを「呪縛」し右列のパワーを上昇させることで、ガードに必要なカードは最低3枚(5000+15000シールド要求)になる。 また「呪縛」するユニットの指定が無いため、だぶついたグレード3などをコストに盤面を整えることも可能。 【R】 【V】 【空】 【R】 【R】 【R】 上記のライン整理は相手のダメージゾーンが5枚のとき特に有効であるが、相手のダメージゾーンが4枚のときであってもクリティカルトリガーにより強大なアドバンテージが得られる。スペリオルコールにより盤面が安定するため、ドロートリガーの採用枚数を減らしクリティカルトリガーを増量しても十分にデッキを回すことができる。《銀の茨のお手伝い イリナ》や《銀の茨のお手伝い イオネラ》の自動能力も利用して、ある程度トリガーユニットの予測を立てつつラインを形成しよう。 サポートカード ー「銀の茨」 《銀の茨の竜使い ルキエ》 クロスライド元のユニット。 種々のサポートカードのおかげで、枚数的な損失無くクロスライドを完成させることも可能。 《銀の茨 ブリージング・ドラゴン》や《銀の茨 ライジング・ドラゴン》によって空きリアガードサークルを確保しやすいため、自身でもはある程度は戦える。 《銀の茨のお手伝い イリナ》 《銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”》の下準備のためのカード。 《銀の茨のお手伝い ゼルマ》 リアガード整理に加え、クロスライドのサポートも可能。 《銀の茨のお手伝い イオネラ》 《銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”》の能力でコールするユニットを確保するためのファーストヴァンガード。 見たカードは山札の下に置かれるため、山札をシャッフルすれば若干ながらトリガー率の上昇が見込める。 なおヴァンガードをブーストしないと能力が使えないこと、ソウルに置くユニットに名称指定があることに注意。 トリガー構成について 内容 プレイング考察 《銀の茨のお手伝い イオネラ》と《銀の茨のお手伝い イリナ》の自動能力で必要なカードをソウルに入れ、《銀の茨の獣使い マリチカ》、《銀の茨の獣使い アナ》、《銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”》で展開して戦う。 速攻を相手にしたときは《銀の茨の獣使い マリチカ》、《銀の茨の獣使い アナ》の自動能力でしっかり手札orリアガード削りで返す。 《銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”》にライドしたら、リミットブレイクで相手への要求シールド値がシールド5000とシールド15000になるようにライン調整し、アタックしていく。 退却に特化したクランを相手取るときは《銀の茨の竜使い ルキエ》に再ライドし、再展開することも可能。 展開が遅い相手に対しては、《銀の茨の獣使い マリチカ》、《銀の茨の獣使い アナ》でガード強要で攻めて、《銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”》の圧力でじっくり戦う。 ソウルの中身によるものの、どのような相手にも対抗策を持つ、安定したデッキである。 「銀の茨」で統一しない場合でも《パープル・トラピージスト》や《夜空の舞姫》など、ユニットを指定してソウルに入れるカードを用いてソウルから好きなユニットをコールできる。 この場合採用するユニットは単体パワー15000以上になる前列ユニットや、パワー12000となりブーストによってガード強要ができる《ミッドナイト・バニー》、ヴァンガードの後列にコールしてガード強要しつつドローを加速させる《旅立ちの音色 ウィリー》などが考えられる。 そして「銀の茨」で統一しない構築も検討できるので《ミラクルポップ・エヴァ》の採用も大いに検討される。 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 スタンド型も併記、ソウルから呼び出せるのにウィリー使わないのはもったいない -- 2013-09-27 09 43 51 統一型のあなを、パープルか、自爆になったらつよくね? -- 2013-12-04 20 56 58 エヴァ入れてもいいかも?(1~2) -- 2013-12-23 14 18 36 ヴィーナスルキエTUEEEEEE!! -- 2014-01-10 23 31 36 新カード判明のおかげで統一型でも選択肢が生まれるようになったな -- 2014-01-12 17 31 03 他にも名称指定くるのか? -- 2014-01-12 22 02 25 せっかく出たんですし、ゼルマ入れませんか? -- 2014-03-04 03 09 50 散々統一弱いと言われてきたが、ゼルマなんかでだいぶ使いやすくなったね。 -- 2014-03-04 09 40 47 「トラピが無いとか馬鹿だろ」みたいなのが統一型を非統一に書き換えていた時期がありましたけど、統一型のトラピージスト問題はこれで片付きますね。 -- 2014-03-04 14 33 27 アップライト使ってると量子力学が欲しくなってくるなぁ・・・まぁ枠が無いから使えないけど。(何故か量子力学が妙に好き) -- 2014-03-04 18 47 53 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... 「銀の茨」型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 銀の茨のお手伝い イオネラ 1 FV 銀の茨 バーキング・ドラゴン 4 銀の茨の操り人形 なたーしゃ 4 銀の茨の獣使い セルジュ 4 銀の茨のお手玉師 ナディア 4 1 銀の茨のお手伝い イリナ 3 銀の茨のお手伝い ゼルマ 2 銀の茨の獣使い アナ 3 銀の茨 ブリージング・ドラゴン 3 銀の茨の催眠術師 リディア 4 2 銀の茨の操り人形 りりあん 3 銀の茨の獣使い マリチカ 4 銀の茨 ライジング・ドラゴン 4 3 銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я” 4 銀の茨の竜使い ルキエ 3 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 銀の茨の神竜使い ミスティック・ルキエ 4 ルナスクエアの奇跡 クリフォード 4 非「銀の茨」・クリティカル ドロー型) G ユニット 枚数 備考 0 スマイリング・プレゼンター 1 FV ダイナマイト・ジャグラー 2 ポイゾン・ジャグラー 4 フライヤー・フライヤー 2 レインボー・マジシャン 4 お菓子なピエロ 4 1 ジャンピング・グレーン 3 ファイヤー・ジャグラー 2 パープル・トラピージスト 3 冥界の催眠術師 4 量子力学の魔法使い 3 2 バーキング・ケルベロス 3 ジャンピング・ジル 3 ニトロジャグラー 3 3 銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я” 3 ミラクルポップ・エヴァ 3 銀の茨の竜使い ルキエ 3 非「銀の茨」・スタンド型 G ユニット 枚数 備考 0 旅立ちの音色 ウィリー 1 FV クラッカー・ミュージシャン 4 フープ・マジシャン 4 スカイハイ・ウォーカー 4 ポップコーン・ボーイ 4 1 ジャンピング・グレーン 3 ミッドナイト・バニー 4 パープル・トラピージスト 4 冥界の催眠術師 4 2 ジャンピング・ジル 3 フライング・ヒポグリフ 4 夜空の舞姫 3 3 銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я” 4 ミラクルポップ・エヴァ 3 銀の茨の竜使い ルキエ 1 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【中央R】:あなたのカードの効果であなたの「ブラウ」を含むカードが手札に加えられた時、 あなたの「ブラウ」を含むヴァンガードがいるなら、CC1。 フレーバー:み な ぎ っ て き た ぜ ぇ ぇ ぇ ぇ !! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2011/08/24 Wed 13 00 04 更新日:2022/08/28 Sun 17 18 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS たちかぜ カードファイト!!ヴァンガード クラン ゾイド ドラゴンエンパイア ヴァンガード 安い 安かろう強かろう 強さ≠レアリティ 恐竜 犠牲 犠牲になったのだ 脳筋 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 国家ドラゴンエンパイアの陸上部隊であり、恐竜の様なディノドラゴンが支配する。 (ちなみにかげろうは航空部隊、ぬばたまとむらくもは隠密部隊) 主にリアガードを退却させて効果を得る大型ユニットと、退却時にユニットをサーチまたはコールするサポート向けユニットに分かれる。 後者は実質的に除去耐性にもなるので、ブラスター・ブレードや除去かげろうデッキには強い。 アニメでは井崎ユウタ(時期の都合上、かげろうとの混色デッキ)やチーム・ジュラシックアーミーが使用。 ……ぶっちゃけその空気っぷりだけなら、ぬばたますら霞む脇役クランであるが、それゆえの利点もある。 大型の竜達は 「漢字+カタカナ」の名前である ●主なカード ※鍵括弧内はレアリティであり、「C」→「R」→「RR(ここからが当たり)」→「RRR」→「SP」の順。後になるほどレア ◇グレード3 暴君 デスレックス「R」 ・混沌竜 ディノカオス「C」 基本パワー10000 リアガードを二枚退却させ、自身を手札からスペリオルライドする効果を持つ。 重いコストと引き換えに1ターン早くグレード3をライドする。出した後はただのバニラ。 ツインドライブ!!をいち早く撃てるのはいいが、場の消費が激しく使う時は退却効果ユニットを使おう。 ・怒竜 ブラストザウルス「R」 基本パワー9000 自身の退却時に手札を一枚捨て、同名カードをデッキからスペリオルコールする。 除去やコストとしての退却の他、攻撃後にデスレックスなどで退却させて連続攻撃するなどの芸当も可能。 ただし手札コストがあるので連発するとジリ貧になりうる。 破壊竜 ダークレックス「RR/SP」 ・サベイジ・キング「R」 基本パワー9000 ソウルブラスト1とリアガード1枚をコストに自ターン中P+3000出来る。 コミックスタイルvol.1にて登場。 ・餓竜 ギガレックス「RRR/SP」 基本パワー10000 たちかぜのリアガードがドロップゾーン(いわゆる墓地)に送られた時にパワー+1000。 イマイチ上昇率が悪いが、リアガードとして使うならまぁまぁか。 なお、退却とドロップゾーン送りの違いは今のところ無い。 いずれ遊戯王でいう破壊と墓地送りのような違いが出るかもしれないが。 第8弾現在、たちかぜ唯一のRRRだが……。 軍竜 ラプトル・カーネル「RR/SP」 ◇グレード2 ・餓竜 メガレックス「R」 基本パワー10000 ギャラティンさんと同じ性能のバニラユニット。 グレード2はシンプルな奴が強いのが今のヴァンガードなので、是非投入したい。 ・砲撃竜 キャノンギア「C」 基本パワー11000 ヴァンガード時にブーストされるとさらにパワー+2000 G2ながらパワーはG3以上のたちかぜのエース。 しかしライド・コール時にリアガードを一枚退却させる必要があり、場に何もない時にライドするか、退却時に効果発動するリアガードを退却させたい。 ・突撃竜 ブライトプス「R」 基本パワー9000 退却時にG0ユニットの「鉄壁竜 シールドン」をサーチする。 便利だが、こいつを出す前にシールドンが先に来て腐るなどの事故に注意。 シールドンのレアリティは「C」 ◇グレード1 ・ソニックノア「C」 基本パワー8000 バニラ。メガレックスと同じく便利。さらにこのユニットはG1なのでブースト要員としても優秀。 是非フル投入するべき。 アークバード「RR」 基本パワー6000 ヴァンガードおなじみの「ヒットされない」効果を持つ。完全ガード たちかぜはこの効果の需要は高い方。 レアリティは他のクランと同じく「RR」 多分たちかぜで最も高価なのはこいつ ・翼竜 スカイプテラ「R」 基本パワー6000 ドロップゾーンに送られた時にカウンターブラスト1を払い、手札に戻る。 遊戯王でいう暗黒プテラのようなユニット。モチーフも同じ。 たちかぜはあまりカウンターブラストを使わないので、デスレックス等のコスト賄うにはうってつけのカード。 ・怒竜 スパークザウルス「C」 基本パワー5000 自身の退却時に手札を一枚捨て、同名カードをスペリオルコールする。 同じ怒竜のブラストザウルスと同じ効果を持つ。やはり手札の使いすぎに注意。 ◇グレード0 ・ドラゴンエッグ「R」 基本パワー4000 たちかぜのファーストヴァンガード。卵から産まれた竜の赤ちゃん。かわいい。 ライドされた時に自身をリアガードにコールする効果と、退却時にカウンターブラスト1を払い手札に戻る効果を持つ。 後者はスカイプテラと同じ効果。 ◇トリガー 第8弾現在、たちかぜのトリガーは☆2醒2引3癒2が存在する。 バランスは取れているので扱いやすいだろう。 ヒールトリガーはサベイジ・シャーマン。 恐竜巨獣に半裸男しかいないたちかぜには貴重な女の子。 レアリティは全て「C」。ただし、ドロートリガーの砲撃竜 スレッジアンキロのみPRである。 基本的なカードは以上のような感じ。 総合するとリアガードが切れることが少なく、防御的なクラン。 他クランのような派手な動きは少なく、リクルートとモヤシ効果を繰り返して堅実に戦うのが基本。 攻めはデスレックスとキャノンギアをいち早くライド・コールして任せたい。 他クランから派遣社員としてハイスピード・ブラッキーなどを差すのもアリか。 さて、今までのカード紹介で強調してきたことがある。 レアリティ。さらに言うとカードの値段である。 そう…たちかぜの最大の強み。それは何よりも「安い」ことなのだ。 高価なのはアークバード、砲撃竜 スレッジアンキロ、蒼嵐艦隊で追加されたRRぐらい(それらも一枚500円弱かそれ以下) アークバードだけはどうにかしたいところだが、やっぱり他クランよりかは少し良心的。 他は全てカードショップのストレージを漁れば集まるだろう。 アニメの使い手が少なく地味なのも一因か…。 カードをシングルで買って完成形のデッキを組むのにかかる金額はせいぜい2000円。3000円ほどあればフレンドリーな店員に頼んで組んでもらえるだろう。 高価なカードを四枚積むことの多い他クランに比べて圧倒的に安い。 特にアニメヒロインの使う人気クランで、組むのに20000円ほどかかるオラクルシンクタンクと比べると実に10倍の差となる。 半月の女神 ツクヨミが一枚2000円程なことを考えると、半月一枚>たちかぜデッキ全部 なんてのもザラ。 他クランもメガコロニーやむらくもが安い方だが、それでもたちかぜには及ばない。 (構築済デッキを複数買うという手もあるが、その時点で3000以内で賄うのは難しいだろう) 安く組めてそれなりに戦える、それがたちかぜ。TCGでの『安い』は強力な利点なのだ。 蒼嵐艦隊で新たに登場したユニットはたちかぜならではの高パワーと条件つきでのヴァンガード複数攻撃を備えたものが登場し息を吹き返している。 追記・修正はwiki籠りのリアガードを退却させて行ってください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺の嫁クラン。こいつらで煉獄や根絶者を倒したのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-11-07 13 20 57) 流石に数年経ってこの項目内のカードも大幅に差し替わったが… コストパフォーマンスの良さは変わらないな -- 名無しさん (2014-11-07 14 27 07) 2000円以内で組めるか試してみた結果、1700円程度で【軍竜ラプトル・カーネル】が組めた。 -- 名無しさん (2015-03-13 23 12 26) 中の人的にGでトコハが使う場面が来ることを期待している -- 名無しさん (2015-03-14 01 47 58) 販促アニメで「悲しいほど弱いぞ」なんて言われる始末。一応全国優勝した筈なんですが -- 名無しさん (2016-05-04 07 58 02) 使い手が少ないけど質は高いよな。今は -- 名無しさん (2017-02-03 19 48 31) Vシリーズでは武装ゲージという個性を得た。レアリティ格差も是正されたので、今では別段お安いクランというわけでもなくなった。 -- 名無しさん (2018-10-26 14 23 00) 格安クランの座はむらくもが引き継いだ感じだね、あちらは最安で1500円、VRありでも5000円前後 -- 名無しさん (2018-10-26 15 27 11) 名前 コメント
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むらくも(隠密魔竜 マガツストーム軸) むらくも(隠密魔竜 マガツストーム軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピ隠密魔竜 マガツストーム特化型 スタンド採用型 白面金毛の妖狐 タマモ採用型 戦術 このデッキの弱点と対抗策 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 隠密魔竜 マガツストーム このデッキのメインヴァンガード。 隠密魔竜 マガツストームを2枚まで山札からサーチし、別々のリアガードサークルにスペリオルコールするLBを持つ。 リミットブレイクの関係上、前列のリアガードサークルは空いていると都合が良い。 前列が補充されるため、前列要員は少なめでも機能しやすい 特に他のグレード3はインターセプトで自主退場ができず他のデッキ以上に手札で腐りやすいので、採用しないか控えめにするのが望ましい。 忍竜 マガツゲイル 忍竜 マガツブレス 忍竜 マガツウインド 隠密魔竜 マガツストームの連携ライド。バミューダ△候補生 リヴィエール型の連携ライド。 ターン終了時にデッキボトムに沈んでしまうものの場に2枚前列要員をスペリオルコールする効果は強力。 序盤から速攻を仕掛けても手札を温存しながら戦える。 隠密魔竜 マガツストームを手札やダメージゾーンに2枚以上置かれる前にデッキボトムへ退避させるためにも、必ず成功させておきたい サポートカード ―グレード3 夢幻の風花 シラユキ パワー11000ユニット。ライド時の能力も頼りになり、優秀。 決闘龍 ZANBAKU パワー11000ユニット。クロスライドの対策として若干環境に刺さっている感じはする。 忍妖 ガシャドクロ 手札に複数来てしまった隠密魔竜 マガツストームを強引にデッキボトムに沈めるためのユニット 白面金毛の妖狐_タマモ サブヴァンガード候補。忍獣 フレイムフォックスを利用し、リアガードラインからでもパワー21000ラインを達成できる。 金棒の忍鬼 アラハバキ 蘇生の雷 アドリエル互換。 ―グレード2 忍獣 ブラッディミスト バニラユニット。 忍妖 オボロカートや忍獣 ミリオンラット等優秀な+6000ブーストが多いのでそれとの兼ね合いを考えるならばパワー16000ラインを作れるこのカードは優秀。 リミットブレイクや連携ライドで前列が埋まるのでコール自体されないこともあり、リアガードへのアタックに強いというメリットは他のデッキと比べると小さいか。 忍竜 ロワイアルノヴァ 隠密魔竜 マガツストームと忍竜 マガツゲイル専用のリアガード要員。 忍獣 ブラッディミスト以上の単体パワーが出せ、パワー+6000ブーストでもクロスライドに対応できるラインを構築できる 永続能力が有効化しない限りは忍獣 ブラッディミストよりも優秀だが、リミットブレイクや連携ライドで前列が埋まってしまうのでコール自体されない場合があるのはそちらと同様 忍獣 ホワイトメイン ヴァンガードヒット時にカウンターコスト回復を行うユニット。 リミットブレイクでカウンターブラストを消費するのは後半なのでそれ以降でヴァンガードへのアタックがヒットすることは期待し難く、コールされず誘発の機会すらないこともあり得る。 コールの機会あった場合に忍獣 ミリオンラットや忍妖 オボロカートを採用していればには序盤からCBを使えるので回復も役立つが、このユニットがパワー9000でそれらがパワー6000なのでライン形成にやや不安が有る。 忍獣 スペルハウンド ダメージ水増しというより、ダメージゾーンに置かれてしまった隠密魔竜 マガツストーム回収用のユニット。 コールするだけで能力が使える分、忍獣 ホワイトメインより有用と言えるかもしれない ―グレード1 静寂の忍鬼 シジママル リミットブレイク起動時のパワーアップ効果込みで隠密魔竜 マガツストームがパワー21000ラインに達する。 忍獣 ナイトパンサー 7000ブースト。必然的に4枚入るマガツゲイルと16kラインを作れる。 ー忍獣 フレイムフォックス 白面金毛の妖狐 タマモの専用ブースト。リアガードラインでパワー21000ラインを作る数少ない手段。 忍獣 リーブスミラージュ 守護者。手札を使わず攻め手を揃えられるのでコストは捻出しやすい。 忍獣 リーフラクーン ヴァンガード専用ブースト。手札を温存しやすいので活用するのは難しくはない。 リミットブレイク時に静寂の忍鬼 シジママルのブーストでは届かないパワー23000ラインを出せる。 増加傾向にあるクロスライドを意識するなら試しに採用てみるのも悪くない 忍獣 ミリオンラット 速攻のお供。コストが隠密魔竜 マガツストームと競合する。パワー6000なので忍竜 マガツゲイルと合わせて16kに達しない。 忍妖 オボロカート パワーやコスト面の問題は忍獣 ミリオンラットとほぼ同様 複数採用が必須なあちらと異なりこちらは1枚からでも採用可能でデッキの枠を圧迫がない 静寂の忍鬼 シジママルのような有力なブースト要員の分身が行える ―グレード0 変わり身の忍鬼 コクエンマル 隠密魔竜 マガツストームのサーチ要員。 基本的に採用枠は隠密魔竜 マガツストーム以外のG3枠から捻出することになる。 忍竜 マガツゲイルで隠密魔竜 マガツストーム2枚をデッキボトムに確実に退避させるためにも、連携ライド失敗の可能性は極力減らしておきたい。 使う必要がなかった場合でも前列が安定供給される限り、守護者のコストにしかならないG3よりかシールド10000のG0の方が手札での価値は高い。 ートリガー 忍妖 ダートスパイダー カウンターブラストの補充ができるので、リミットブレイクの起動可能回数の増加を狙える ―トリガー考察 ☆…ヴァンガードのアタックにガード強要性が薄いので採用しておくと役立つ。単純に速攻時にも。 引…手札をあまり場の展開に消費しなくてもよいので無くてもそれなりに回る。 醒…リアガードは序盤から揃えやすいので相性は良い。 治…強力なトリガーだが、ダメージで先行されやすいのでやや重要性は落ちる。採用する場合はリアガードへのアタック等でダメージコントロールを行い、発動タイミングを逃さないようにしたい。 デッキレシピ 隠密魔竜 マガツストーム特化型 G ユニット 枚数 備考 0 変わり身の忍鬼 コクエンマル 4 忍竜 マガツウインド 1 FV 狐使い イヅナ 4 忍獣 ムーンエッジ 4 忍獣 キャットデビル 4 忍妖 リバーチャイルド 4 1 静寂の忍鬼 シジママル 4 忍獣 ナイトパンサー 4 忍竜 マガツブレス 4 忍獣 リーブスミラージュ 4 2 忍竜 ロワイアルノヴァ 4 忍竜 マガツゲイル 4 忍獣 スペルハウンド 1 3 隠密魔竜 マガツストーム 4 スタンド採用型 G ユニット 枚数 備考 0 忍竜 マガツウインド 1 FV 忍獣 キャットデビル 4 忍妖 カラカサスピリット 4 忍妖 ダートスパイダー 4 忍妖 リバーチャイルド 4 1 静寂の忍鬼 シジママル 4 忍獣 ナイトパンサー 4 忍竜 マガツブレス 4 忍獣 リーブスミラージュ 4 2 忍獣 ブラッディミスト 4 忍竜 ホワイトメイン 3 忍竜 マガツゲイル 4 3 隠密魔竜 マガツストーム 4 白面金毛の妖狐 タマモ 2 白面金毛の妖狐 タマモ採用型 G ユニット 枚数 備考 0 忍竜 マガツウインド 1 FV 狐使い イヅナ 4 忍獣 ムーンエッジ 4 忍獣 キャットデビル 4 忍妖 リバーチャイルド 4 1 静寂の忍鬼 シジママル 4 忍竜 マガツブレス 4 忍獣 ミリオンラット 4 忍獣 リーブスミラージュ 4 2 忍獣 ブラッディミスト 4 忍獣 ホワイトメイン 3 忍竜 マガツゲイル 4 3 隠密魔竜 マガツストーム 4 白面金毛の妖狐 タマモ 2 戦術 このデッキの弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 さすがにミリオンラットは入れるだろ。あれがないと連携失敗したときに速攻ができないぞ。 -- 2013-09-07 14 54 44 いや…俺はいれないかなぁ。↑4も↑2も言ってるけど、コスト使わないと駄目だから・・・連携失敗しても最終的にはタマモかマガツ(マガツはほとんど無いと思うけど)にライドするし、第一パワー低いから速攻何てできない。 -- 2013-09-07 16 49 05 白面金毛の妖狐 タマモ採用型ってなに?枚数醒型と変わって無いし☆型だよね? -- 2013-09-08 02 04 26 特化のほう1枚足りない。 -- 2013-09-30 23 39 21 ↑ミス 自分の方のマガツが足りなかった。 -- 2013-09-30 23 41 15 マガツって実際強いの? -- 2014-01-15 08 17 41 ヒャッキヴォーグ入れれば? -- 2014-01-17 09 00 16 BR入れんの?相性ビミョーだけど -- 2014-02-01 09 12 09 ビミョーどころか最悪に近い。カグラブルームは手札に持ってきちゃうからサーチできなくなるし、そもそもマガツは速攻向け。BRじゃ遅い。 -- 2014-02-01 09 57 28 できれば速攻したいからG3削りたい。となると4枚必須のヒャッキはどーにも。素直にタマモでいいと思うよ? -- 2014-02-01 09 58 33 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB(1)]このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたのカード名に「ブラウ」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『自【V/R】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、1枚引く。』を得る。 フレーバー:その美しさには天もが跪く。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2011/08/25 Thu 16 50 15 更新日:2022/08/28 Sun 17 15 14NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KAGEROU THE スタンドアップ・THE・ヴァンガード!! かげろう カードファイト!!ヴァンガード クラン ゲット・THE クリティカルトリガー チェック・THE・ドライブトリガー トライアル2つだけでいいデッキが作れる ドラゴンエンパイア ファイナルターン!! →悪い顔 優遇クラン 厨二 櫂トシキ 爆撃 航空攻撃部隊 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 惑星クレイに存在するドラゴン・エンパイア帝国において、航空攻撃部隊を担当する。 炎を基調としたイメージを持つフレイムドラゴンが中心に構成されている。が、炎ではなく武器を使うユニットも多い。 クランとしては除去とカウンターブラストを多用するのが特徴 ただし対G3ユニットに限ってはロイパラに一歩譲っている。ブラスター・ブレードェ…… またこれといったクセや目立つ弱点も無く、トライアルデッキの存在から、一般的に初心者向けクランとして推奨されている。 アニメでは主にメインメンバーの一人である櫂トシキが使用するが、初期ではカードプールが貧弱だった為か、たちかぜなど別クランの使い手のデッキに混ぜて使われる事が多かった。 またスリーブラックス黒沢が除去軸のかげろうを使用。対戦者だったアイチに「同じかげろうなのに櫂君と全然違う」と、一口にかげろうと言っても様々なタイプがある事を印象付けた。 主なカード ◇G3 ドラゴニック・オーバーロード かげろうの象徴的なユニット。 第五弾双剣覚醒にて実質進化形態であるドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドが登場。 詳細は各項目にて ボーテックス・ドラゴン 勝利の化身アリフ 詳しくは当該項目で。 封竜ブロケード 詳しくは(ry ブレイジングフレア・ドラゴン 略称ブレフレ。詳しくは当該項目にて。 魔竜戦鬼ヤクシャ ドラゴニック・エクスキューショナー ドラゴンモンクゴクウ ドライブチェック時にG3ユニットをめくる事でG1ユニットを退却させられる事ができる。 実質ブースト要員しか削れないものの、デッキ内のG3ユニットを疑似的な除去トリガーとして水増しできる。 トライアルデッキ限定のカードでしかも一枚しか収録されていない。効果を活かそうとするとG3が多めの専用デッキを構築する必要があり、色々な意味で玄人向けのユニットと言える。 アンバー・ドラゴン“蝕” ドラゴニック・ウォーターフォウル 詳しくは当該項目にて。 ◇G2 ドラゴンナイトネハーレン かげろうのバニラアタッカー。 記念すべきアニメ初回で櫂がライドしたユニット。 バニラが強いヴァンガードの例に洩れず強力で、除去軸など特別なテーマでも無い限り四枚積みされるのが基本だろう。 バーサークドラゴン CB2でG2以下を退却させる能力を持ったユニット。ブラスターブレードと効果が似ているが、こちらは低Gのユニットが対象。 ジェノサイドジャックからブースト、移動したFVまでと除去対象に困る事は無い。 使用後は単なる9000バニラなので、後続が用意できるならさっさとインターセプトに使ってしまおう。 ドラゴンナイトベルガー エスペシャルインターセプトを持つユニット。 オラクルのサイレントトム対策になるが、パワー8000とブースト要員が乏しいかげろうでは若干採用が厳しい。 連撃のサザーランド リア充 G1 鎧の化身バー バニラユニットであり、アリフ軸のデッキには必須のユニット。 アニメでは櫂を始め、特に初期に存在する多くの混合クランデッキ使いが使用。「あれ? バーってなんのクランだっけ?」と思った人も多いことだろう。 ワイバーンガードバリィ 完全ガードユニット。 ドロートリガーであるガトリングクローを4枚積みするスペリオルライド狙いのブレフレデッキでは防御力を上げられる貴重なユニット。またコンローで手札に持ってこれるのも大きな魅力。 魔竜導師キンナラ CB1と自身をSBする事でG1を退却させる事ができる。 ブレフレやボーテックス等の枚数を気にするデッキや除去軸かげろうで採用される。 除去対象はイービルシェイド辺りが有力。 他クランの使い手からはよく同じ魔竜であるジョカと混同されがち。効果がシナジーしておりよく共に採用されているのも一因か。 従者 レアス リア充の嫁 G0 リザードランナーアンドゥ 「アンドゥッ!」 FV候補の一体。 バニラだがSを気にするデッキでは時たま採用される。 リザードソルジャーコンロー FV候補の一体で、Rへの移動とG1以下のサーチ能力を持つ。 おそらく現在のかげろうデッキの中では採用率が断トツトップのユニット。 アリフやブレフレの素材集めからブースト要員・バリィのサーチ等、非常に便利。 ◇トリガー 双剣覚醒環境では クリティカル三種 ドロー三種 スタンド三種 ヒール一種 の計十種が存在。 特徴 櫂のように連続クリティカルで猛攻を掛けたり、強化能力がターン中続くユニットも多いのでスタンドに期待した疑似ノヴァグラップラーのような連続攻撃ができたりと、見た目によらず火力だけでなく実に柔軟で器用な戦い方ができる。 初見ではどのような型なのか見抜き難く、どのユニットを除去すべきなのか悩まされる。 弱点としてはCBを多用する為、序盤にダメージがもらえないと厳しいデッキが多い。が、あまりVへの攻撃を躊躇うとダメージ差が開いてしまう場合もあるので、どの辺りから攻撃を行うべきか見極めるのかが重要。 【クラン設定】 世界最強の軍隊にしてドラゴン・エンパイア帝国の航空攻撃部隊。竜や竜をモデルにして作られた機械で構成された強襲部隊。 竜・機械いずれも階級は「指揮官級フレイムドラゴン」などによって分けられる。 ドラゴンの他にもリザードランナーや全ては魔竜聖母を母とする一族や、リア充がいる。 焼き尽くせ、黙示録の炎! 追記・修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 守護者が4種内完全ガードが3つ… -- 名無しさん (2014-08-06 14 24 14) ローコストでモリモリ並べる騎士達や、抵抗持ちを多数有するアクフォ辺りが幅を効かせてきたせいで、本当に辛くなってきたクラン。まだオバロも健在だし、油断ならないクランなのは間違いないが、かつてのように最強の称号を得るのはクラン特性変えない限り難しいんだろうなぁ… -- 名無しさん (2015-12-23 11 20 03) 名前 コメント